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IBRとは

【IBRシリーズとは】

「バトルロワイアル」をモチーフとした
無人島で殺し合いをするコンセプト公演。

即興なので、誰と誰がどのような人間関係を築き、戦い、生き残るか毎回ちがう。

2010年高田馬場プロトシアターにて上演された
即興塾本公演「IBR~yes,and survival~」が初演。

(構成 住吉美来/演出 園尾直哉)

今回はその再演となる。


なお初演の結末は全公演別の人物が生き残りとなったのに加え、
千秋楽は毒ガスで全員が死滅するというエンディングを迎えた


【再演にあたり】

前回のサブタイトルが「Yes,And survival」
キャッチコピーが「わたし、生き残りたい」であるのに対し
今回は、サブタイトル「give your partner good end」
キャッチコピー「これが、決断。」である。

(サブタイトルはどちらもインプロにおけるキーワードで、
後者はインプロの父キースジョンストンの言葉
「give your partner good time」をパロディにしている)


Yes,andは合意や正当化に大切なキーワード。
「誰が生き残るか、どんなストーリーにするかを、駆け引きしあって合意する」
というのが、初演のコンセプトである。
これが企画団体としての即興塾が初対面のプレイヤー同士を引き合わせ
「生き残る」を描いた公演であるならば

再演の今回はチームとしてのPlatformが
「Give your partner good end=相手を輝かせる」を、コンセプトに

信頼関係を前提とした強い感情のやりとり、人間ドラマ
その中にある「殺せない理由と生きたい理由」を掘り下げ、
「相手を輝かせるために殺すべきか、自らが死ぬべきか」
を選択する「決断」を描く公演である。